施設にいる母(93才)の血液検査の数値が悪くなっていたので、主治医のH先生に面談を申し込みました。

H先生は、救急救命センターで長年最前線に立ってらしたベテランドクター。

べらんめえ口調で、はっきりした物言いをなさる。

「少しずつ全身状態が悪くなってきてるけど、それは当たり前だよ」

「検査の数値を見てお母さんの心配をするんじゃなくて、そのいさんが楽しくいられることを第一に考えなさい」と。

「オレが責任を持って診る。何かあったら連絡するから安心して任せてくれ」と言われて、感動して泣きそうになった。

母の最後の主治医がH先生で良かったなぁ。