「がん患者にとって最善の選択とは?」をテーマにしたシーズン13の第5回
今回は「がん薬物療法をうける立場の患者さんの気持ちや想いとは?」
押川勝太郎先生が、ディープにレクチャーしてくださいました。

参加者は20名
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■ 主なポイント
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・抗がん剤治療がうまくいかなかった患者は、どのように弱っていくのか
・民間療法を標準治療に組み合わせると逆効果になる?
・「できることは何でもやりたい」という思いが、むしろ危険になる
・ステージIVでも余命に差が出る“8つの理由”
・チーム医療がアダになるパターンもある?
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「がんここでは“運”以外のところでどう勝負できるかを伝えたい」
── 押川勝太郎先生
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次回(8月28日・木)のテーマは
『一般人でも理解可能な緩和ケアとリハビリ・ざっくり解説』
“ざっくり”を“じっくり”伺います。
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