腫瘍内科医・押川勝太郎先生の啓発活動を応援するクラウドファンディング、スタートしました!
押川先生は、がん治療歴30年以上
現役の腫瘍内科医として、抗がん剤治療から緩和ケアまで幅広く担当されています。
また、YouTube・ブログ・書籍などを通じて、
わかりやすく正確ながん情報を発信し、数多くの患者さんや医療者の心強い味方となっています。
そんな押川先生が新刊を執筆中とお聞きし、
早速『がんここ』で応援団を結成しました。
先生が日頃から大切にされているのは──
・ がん治療に関する正しい情報を届けること
・エセ医療や誤情報に惑わされないよう注意を促すこと
・患者さんが“自分で選ぶ力”を持てるよう後押しすること
今回のクラウドファンディングは、5/17発売の新刊
『がん治療 最善の選択〜後悔しないための7つの新常識〜』
を軸に、
先生が取り組まれている情報普及活動を支援するプロジェクトです。
現在、執筆もいよいよ最終段階。
押川先生からのメッセージをご紹介します。
──
がん治療は情報戦です。
不安につけ込むエセ情報やトンデモ医療があふれる今、正しい知識を選び取る力が、ますます求められています。
そして、がん治療には、正しい選択肢があるだけでなく、その人にとっての“最善”が何かを見つけることが大切です。
“自分にとっての最善”を選べる人が、一人でも増えますように。
──
ぜひ応援とシェア、よろしくお願いいたします。
がん治療の情報格差をなくすために~正しい知識を広げる力になりたい
https://camp-fire.jp/projects/841022/view