専門書が教えないがんをここで学ぼう『がんここ』
今回は、皆さんがお持ちの「？」に 押川先生が丁寧かつズバッと答える（前半戦）
医師3名を含む26名で開催しました。
取り上げたQは、
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・診療情報提供書には、最低限載せなければならない情報などの決まりはある？
・がんサロンで、化学療法による被曝の話をしたらクレームが。。話し方の注意点を教えて欲しい。
・腹膜播種があっても、播種が少なければ手術することもある？
etc.
………………
「どれほど体をぶん回せるかがあなたの体の予備能力です」
と押川先生
少し無理をしてでも身体を動かしていると、体調の変化に気付きやすい。
……………
『がんここ』は専門医から直接、がんを定期的に学べる場です
関心のある方は以下からお気軽にのぞいてみて下さい
【がんここ月額会員サービス】
▼毎月2回、第2と第4（木）20：00～に開催
◎月額2,980円
◎学生(薬学生、医学生、看護学生、一般大学生)、新卒(1年目、2年目)は月額500円です
▼こんな方におすすめです！
・がん治療に関する最新の知識を得たい
・がんにとらわれず、豊かな人生を送りたい
・がん患者さんの役に立ちたいけど、医療者として自分の過重労働も減らしたい
・自分や身近な人ががんに罹患したので、現役がん専門医に詳しい話を聞きたい
▼参加のメリット
・がんについて自ら学び、知識を身に付けることで、患者としてのQOLをアップする術がわかる
・「がん」をテーマに、治療・人生・社会・介護・家族問題など多様な視点から学ぶことができる
・現役がん専門医に、医療者・患者としての疑問や質問をぶつけることができる
・がん治療の実際を正しく知ることで、技能のスキルアップが図れ、医療者としてのQOLが上がる