【がんここ新春特別編】
がんここメンバーの中には、能登半島地震で被災した方、地域の方々を医療のチカラで支えるお医者さまがおられます。
被災した皆さまの無事を願うと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
新春1回目は25名のご参加。
ゲストはスポーツトレーナー兼がん専門運動指導士の石野田神さんが再登場!
上半身の可動域を広げるがんリハビリを 実技指導いただきました。
そして恒例の
『皆さんの疑問&質問に押川がバシッと答えます!』
取り上げたQの一部は、
…………………………………………
・倦怠感の尺度を知りたい
・すぐに受診すべき状態かどうかの判断は
・トンデモ医療に心が傾くのはどんな時か
…………………………………………
「孤独に考え込んではいけません」 と押川勝太郎先生。
→自分が変なところに迷い込んでいることに気付くためには、がんここのように医療者を含んだ仲間との交流が大切
『がんの護送船団方式』(押川名言集より)
→全体が一番遅い船に速度を合わせて少しづつ進むこと速いものが遅いものを保護し、誰も落伍者を出さない
『がんここ』で仲間と交流しながら、人生を豊かに生きるコツを学びませんか。