【がんここ特別編】
スタートから丸2年。
記念すべき50回目のレクチャーゲストは、第1回からご参加の薬剤師 橋浦由記子さん。
麻薬教育認定薬剤師のお立場から
『医療用麻薬が残ったら』というテーマで、
具体的かつ実際的なお話をいただきました。
ご参加者17名。
メインメニューは、
『皆さまの?に 押川がバシッと答えますPart2!』
押川先生のエッジの効いた回答とともにChatGPT(生成AI)の模範⁉️解答も比較して示された画期的な回となりました。
質問の一部
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・困った患者さん、主張をしない静かな患者さんなどに対して、医師の目線でこうして欲しいなどの要望はありますか?
・便秘の副作用のある抗がん剤の代表的な機序などを知りたい
・抗がん剤治療中の今後のコロナ対策で重要なことは?
・リキッドバイオプシーと遺伝子パネル検査の違いについて知りたい
・更年期障害と副作用の見分け方について知りたい
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「アクシデントが起きた時、迅速に対応できるかどうかでその患者さんの運命が決まる、と言えます」
「訪問看護はシートベルトと同じです。65才以上の患者さんは必ずお願いして下さい」
と押川 勝太郎先生🩺
いきなり、突然、がんはやってきます。
『がんここ』でがんをコントロールする方法、人生を豊かに生きるコツを共に学びませんか。
関心のある方はチラ見をどうぞ