今回のテーマは
『がんの長生きリスク→就労と経済的問題へどう対処するか?』
北海道から九州まで。
医療者とがん患者さん&ご家族、21名に参加いただきました。

ミニレクチャーゲストは、
フミフミさんこと中島陽史(大腸がん)さん。
テーマは 『Youtubeで世界を再拡張出来た私の癌治療人生』でした。

先日の第60回癌治療学会PALプログラムでも発表されましたが、
YouTuberとしてデビューしたフミフミさんが、がんに罹患してからの人生を「再拡張」させた、その決断や想いを丁寧にお話し下さいました。

押川 勝太郎先生も翻訳に協力された
「がんサバイバーシップ学」をベースとしたレクチャーのポイントは、がん治療が奏功しても一件落着とはいかない、という衝撃的な内容でした
・がん患者の抱える問題は、長期にわたる。
・こころの問題
転移・再発の不安、自己肯定感の低下、うつ傾向。人生設計の見直し。
・からだの問題
副作用や後遺症で就労能力が制限される=生産性が低下・出世をあきらめる。
・社会的な問題
長きにわたる治療が引き起こす経済的な問題。おまけに高額な薬剤もある。
「がん患者のアクシデントは自分で予想がつかない。だからこそ、事前に問題を認識し、対処しておくことが必要です」と押川先生。
そのためにも
「医療者を含めて、患者同士、広く交流しておくことで早い対処が可能になります」
とおっしゃる。
もっと学習したい医療者の方、
治療を好転させるノウハウを学びたいがん患者さんはお気軽にどうぞ。
スポットのお申し込みは
11/24(木)20:00~『これぞ究極のがん治療・患者提案型のがん治療のすすめ』
https://pushriver5644.com/Lb1018/135352
1ヶ月に2回開催/毎月継続のお申し込みは
https://community.camp-fire.jp/projects/view/460455

