がん専門医の押川勝太郎先生と、がん治療人生について共に考える『がんここ』
今月のテーマは『がん治療全体像をざっくり解説→自分の立ち位置はどこだ』です。
11(木)「たった10分でわかるがん治療全体戦略」
25(木) 「疑問点から逆算した自分のがん治療の見取り図」
がんと診断された方は100%がんを誤解しているものです。
こういうときに医師が詳しく説明しても何も頭に入っていかず、まさに「何がわからないのかがわからない」状況に陥ります。
この問題には時間が必要です。 しかし、すごく時間がかかったり、あるいは解決できない人もいます。
現役がん治療医が誰でも理解できるように、今までにない手法でがん治療の全体像をざっくり解説します。
その理解の上で患者さん自身の状況に合わせた「がん治療人生」の積み上げ方を一緒に考えていきましょう(押川)
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①「がん専門医も知らないケモブレインとフレイル」
②「薬剤師が気付けていないがん患者さんの本音」
③「メディカルスタッフはがん治療医と患者さんをどう仲介すべき?」
④「薬の名前を覚えようとしないがん患者さんに訪れる8つの不幸」
⑤「主治医の不用意な発言を言いかえて立ち向かう」
⑥「遂に注目せざるを得なくなった老年腫瘍学」
⑦「がん治療人生の盲点病院で教えてくれないがんリハビリ基本編」
⑧「病院不可でも助言できるがんリハビリ自立実践編」
⑨「専門医は怪しい医療情報をどうやって見抜いているのか」
⑩「話題のがん新治療のどこがおかしいのか実践練習」
意欲的な医師、薬剤師、看護師、メディカルスタッフ、がん患者さんのご家族、サバイバーの方々が共に学んでいますお気軽に覗いてみてください
【がんここ】専門書が教えないがんをここで学ぼう