やっぱり、ネーミングが長い!
せいぜい5文字だよねぇ。
「がん老介護」は5文字、「がんここ」は4文字だもの。。
「みようみまねシャドーボクシング」15文字!
このネーミング、動画のサムネイルにもはまらないくらい長いわけだし、ちょっと考えます。


こんにちは、山本シンジです。
実験心理学者のハルマキさんのエビデンスレポートを基に、その井さんと話しながら、
・リズムのある動きでセロトニンの分泌をうながす
ことを大前提に、
・自分が強くなれる気がする
”思い込みのエッセンス”を加えた、
『セルフレジリエンスみようみまねシャドーボクシング(初級編)』を制作しました。

今回、アシスタントなってくれたみなかちゃんをご紹介します。

大野南香 (22才)
東京大学医学部健康総合科学科を卒業後、公共健康医学専修の修士コースに進学。今月(2021年9月)から、食と健康についての学びを深めるため、コペンハーゲンに留学中。運動と食べることが大好き。


セルフレジリエンスの力を高めるために、ぜひ一緒にエクササイズをいたしましょう!
みようみまねでOKです!
始めの1分間はシャドーの準備運動で、それから本編が始まります。