「オトナサローネ」で初めての連載が始まりました!
「がんも介護も 自分には関係ないもんね〜」と思っているアラフォー女子たちに向けて、
重たくならないよう気を付けながら私の体験と想いを書きました。
第1回は副主治医の腫瘍内科医・勝俣 範之先生と、
米国在住のがん研究医・大須賀 覚先生にもお力添えをいただきました。
私のようにがんに罹患してから家族の介護をしなければならなくなった人は、強いストレスにより心が錯乱します。こんな時には『同じ体験をした仲間の情報』が必要です。
私の場合、先行する情報がなかったので手探り状態、悪戦苦闘しました。
大失敗もやらかしてます。
たくさんの仲間と想いが共有できますよう、ぜひアクセス のほど何卒よろしくお願い申し上げます。